IHM メンテナンス

メティゾフト(MZ)IHMは、新造船や既存船について承認・検証済みのIHM(有害物質インベントリ)/グリーンパスポートを船主様にフルターンキーで提供します。それらが、EUのシップリサイクリング規則、香港条約、IMO MEPC269(68)ガイドラインなど現行の法律、規則やガイドラインを満足しているのはもちろんのことです。   船主は常に更新されたIHM文書を持つことを義務付けられていますので、メティゾフトのHazMatエキスパートが常に船のライフサイクルをとおしてIHMを更新しています。したがってメティゾフトのサービスを契約される船主様がどんどん増えています。   メティゾフトでは、特別な資格者や承認されたHazMatエキスパートがIHMに関わる問題を解決し、御社の環境への取り組みがしっかりと守られていることを保証します。メティゾーン ウェブポータル(Metizone Web Portal)では御社のIHM文書に簡単にアクセスできます。         2013年12月30日に発効したEUシップリサイクリング規則は、500GTを超え旗国の境界外で航行する商船に対し次の要求をしている:

  • EU籍の新造船は、2015年12月31日から2018年12月31日の間に、検証されたIHMを「適合声明」とともに本船上に持たなければならない。
  • EU籍の既存船は、2020年12月31日までに検証されたIHMを「インベントリ証書」と共に本船上に持たなければならない(コロナパンデミックにより2021年6月30日まで猶予)、あるいはもし本船がリサイクルされるのであれば、IHMはEUのシップリサイクリング施設リストが最初に発行された2016年12月19日から本船上に持たなければならない。
  • 非EU籍船がEUの港に入港するときも、適合声明と共に検証されたIHMを遅くとも2020年12月31日までに持たなければならない(コロナパンデミックにより2021年6月30日まで猶予)。
  • IHMは、本船が稼働する一生を通じて、規則のAnnex IIに記載されている有害物質を含む新規の搭載や、船の構造や機器の変更を反映して、適切に維持され更新されなければならない。